仕事に慣れてくるのとどうしても、1日の仕事の流れに沿って淡々と仕事をしているような気がします。慣れてきたからこそ仕事を見直して利用者様に提供できる事を増やしていけたらと思います。
新しいことを取り組んでいくことで利用者様と共に成長できると私は思います。人間的にも成長できるよう毎日を意識して過ごしていきたいと思います。
杉本
最近メンタリストに興味を持ち
本を読んだり、ドラマを観ているのですが
真似するのは難しいですね(笑)
心理学は統計で分析するらしいのですが
メンタリストは個人を見て判断をするそうです
んー難しいです・・・
一度操られてみたいもんです(笑)
羽田
「カッコーの巣の上で」という古い映画を観ました。
精神科病棟が舞台。
ちなみに「カッコー」とは、鳥の名前ですが精神病患者の蔑称。
特に下記の2つのシーンが印象的でした。
ある患者が、院内で絶対的な権力を持つ、看護婦長へ質問。
「何故、昼間に私の部屋に鍵をかけるのか?」
婦長はこう返答します。
「そうしないと、あなたはすぐに部屋で寝てしまうでしょう。なるべく部屋に一人でいないで、
人と触れ合うのが治療の為にも良いんです」
患者はこう切り返します
「一人になりたいという願望は病気なのですか?」
精神異常者を装って、刑務所での強制労働を逃れた主人公。
患者のほとんどが、いつでも退院できる状態にあるにも関わらず、自分の意志で病院に
いることを知ると、こう言い放ちます。
「そんなにお前らイカれてるのか?街を歩いてるバカどもと変わるもんか」
テーマは人間の自由と尊厳。
それって、介護・福祉の世界にも当てはまることなので、その業界に従事する人達は
一度観ておいて損はないです。
豊岡
【iPS筋ジス治療に光】とあった。
京大チームが人口多能性幹細胞(iPS細胞)を利用して
筋肉が衰えていく病気の筋ジストロフィーを引き起こす遺伝子を修復し、
発症原因となる異常なたんぱく質が作られないようにしたとのことで
治療法の開発につながる可能性があるとのこと。
治療は遺伝子操作が有望だが、原因遺伝子だけをピンポイントで狙い、
他の遺伝子を傷つけずに修復するのが難しかったとのこと。
なんと素晴らしいことでしょうか。
健康に恵まれている自分に感謝したいと思いますが、
医学に秀でた方達の研究に頭がさがる想いいっぱいになりますね。
柴田
おむすびの夜勤は、早い時間に居室へ戻られるので、静かな夜勤の仕事になります。
利用者様は、だいたい、決まった時間に休まれるので、特別に体調をこわさないかぎり、
夜は、静かに休まれます。
今日も、もう~、居室へ戻られ、ベットに横になりテレビを視聴され、過ごされています。それぞれ、ゆっくり
休んで頂きたいと思います。
鳴海
秋葉原事件の犯人死刑判決
死刑・・・・・・
日本は治安が良いのに、死刑がある
不思議です
死刑はない方が個人的には良いと思うのですが
日本の刑務所は過ごしやすそうですし
冤罪の人が死刑になると考えると
怖い気がします
裁判員裁判の意味はあるんでしょうか・・・
羽田
まだ2月なのに、今日は春のような日ざしで、暖かい日になりました。
ここ2~3日は、雪も降らず、道路は雪が消え、歩きやすくなっています。
7日から、弘前城雪燈籠まつりがが始まります。まつりの間、雪が溶けなければいいけど・・・?
鳴海
最近、衝撃を受けたことなのですが
ストレスは、嫌な事があったり、無理に何かしたりと
マイナスな事にストレスが溜まってしまうと思っていました
しかし、楽しい会話などのプラスな事にも
ストレスは溜まる、という内容の本を読みました
ん?
どちらにしても溜まるのであれば
あまり気にする事ないなー、と結論に至りました(笑)
羽田
まだ2月と思っていても
2月も、もう少しで終わりです。
厳寒の冬も地面の下から暖かな春がやって参ります。
高く積もった雪も少しずつ溶け出し…
春がそこまで来ています。
水が温んでいくのを感じるこの頃です。
いいですね!!
あったかくなるのは!!
張るよ来い!!。はやく来い!!。
おむすびの皆さんと一緒に、また楽しく
外出でもしましょうね。
、柴田